ランドセルの時間割ポケット 実は100均で全部解決|代用・後付け方法を徹底解説

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「時間割ポケットがないランドセルを買ってしまった…どうしよう」

入学直前にそんな焦りを感じていませんか?わかります、わかります。私も子どもが入学する年の春、ランドセルを買ったあとで「あ、このモデル時間割ポケットついてないじゃん」と気づいて、ちょっとドキッとした経験があるんですよね。

でも結論から言ってしまうと、100均で全部解決できます。しかも110円〜220円程度で。

この記事では、ランドセルの時間割ポケットを100均アイテムで代用・後付けする具体的な方法を、実際に試した感想も交えながらご紹介します。


目次

そもそも時間割ポケットって、今の小学校で使うの?

実はこれ、知らないと損する話なんです。

「時間割ポケットがついているランドセルが安心」というイメージを持っている方は多いと思いますが、最近では時間割プリントを1年生のはじめに1枚配るだけ、という学校がかなり増えています。毎週金曜日に翌週の時間割が書かれたプリントを配り、それをもとに準備するスタイルが主流になっているんですね。

そうなると、ランドセルのかぶせ裏のポケットに「固定の時間割表」を入れる機会は、実はほとんどない、というわけです。

実際、子どもが小学校3年生になった今、振り返ってみると…そういえば1年生の最初に1枚入れたきり、ポケットの存在すら忘れていた時期が長かったです。あのポケット、何をしていたんだろうと苦笑いするくらい、存在感ゼロでした(笑)。

だから「時間割ポケットがついていないランドセルを選んでしまった!」と焦る必要はありません。むしろ最近は、メーカー側もあえてポケットをなくす方向に動いているくらいです。デザインがすっきりするし、素材の劣化もなくなるので、合理的な判断といえるでしょう。


100均で揃う!時間割ポケットの代用アイテム4選

とはいえ、「毎日パカッと開いてすぐ確認できる場所に時間割を入れたい」という気持ちも、よくわかります。特に1年生のうちは、子ども自身が時間割を見ながら用意を確認する習慣づけとして、時間割ポケットは確かに便利なんですよね。

そこで、ダイソー・セリア・キャンドゥで手に入るアイテムを使った代用方法を、具体的にご紹介します。


①【最も手軽】クリアファイルをそのまま差し込む

必要なもの:A4クリアファイル 1枚(ダイソーで10枚110円など)

これが最もシンプルな方法です。A4サイズのクリアファイルに時間割のプリントを入れて、ランドセルの前ポケットに入れておくだけ。

やってみた感想を正直に言うと、最初は「こんなので大丈夫?」とちょっと半信半疑でした。でも実際に使ってみると、前ポケットから出してサッと確認できるし、プリントが傷まないし、むしろ純正の時間割ポケットより使いやすかったりするんですね。

ポイント内容
価格110円(10枚入り)
取り付け不要。前ポケットに入れるだけ
サイズA4(一般的な時間割プリントに対応)
耐久性傷んだらすぐ交換できる

ランドセルのかぶせを開けなくても前ポケットからパッと取り出せるので、意外と合理的。忘れ物リストも一緒に入れておけば、準備の習慣づけにもなりますよ。


②【貼り付けて使う】ダイソー「貼れるポケット」を活用

必要なもの:ダイソー「貼れるポケット」110円(3枚入)

これ、知っている方はいますか?ダイソーで販売されている「貼れるポケット」というアイテムで、裏面がシール状になっているクリアポケットです。壁やファイルに貼り付けて使うものなんですが…。

「えっ、これをランドセルに貼っていいの?」と思いますよね。

ランドセルの内側のかぶせ部分に直接貼ることもできますし、薄いPP素材のクリアファイルに貼り付けてからランドセルに入れる方法もあります。私は後者を試しましたが、かなり安定感があって、子どもが毎日パカッと開いても剥がれてこなかったです。

ただ正直に言うと、ランドセルの素材によっては粘着が弱くなるケースもあるので、直接ランドセルに貼る場合は注意が必要です。剥がれてカバンの中でぴらぴらしていたときは「あちゃー」ってなりました(笑)。


③【後付けに最適】チャック付きクリアポケットで時間割ポケットを再現

必要なもの:チャック付きクリアファイル(A4/B5サイズ、セリアまたはダイソーで110円)

時間割ポケットの弱点のひとつが「雨水やゴミが入りやすい」こと。かぶせを開けるたびに埃が溜まったり、雨の日に濡れてプリントがしわしわになったりした経験がある方もいるのではないでしょうか。

チャック付きのクリアポケットなら、そのデメリットをまるっと解消できます。時間割プリントをチャック付きポケットに入れてからランドセルの前ポケットに入れておくと、雨の日でも中身が濡れないし、埃も入らない。

しかも、チャックを開けるだけで取り出せるので、子どもひとりでも操作しやすいというのが大きなポイントです。指先の力がまだ弱い1年生でも、ジッパーをつまんでスーッと開ければOKですから。


④【フル活用派向け】透明カードケースで「時間割+お守り情報」を入れる

必要なもの:硬質カードケース(A5〜B6サイズ、ダイソー110円)または名刺ケース

これが実は、個人的に一番気に入っている方法です。

硬質のカードケースやA5サイズの硬いクリアケースに、時間割だけでなく緊急連絡先・学校の電話番号・自宅の住所なども一緒に入れておく使い方です。

「え、そこまで必要?」と思うかもしれませんが、万が一子どもが迷子になったり体調を崩したときに、大人がすぐに連絡先を確認できるんです。しかもケース自体が硬いので、時間割の紙が折れたり破れたりしないのもうれしいですよね。

小学校1年生のはじめ、子どもが「道に迷いそうになった」と帰ってきたことがありました。幸い大事には至りませんでしたが、あの日から緊急連絡先の紙も一緒に入れるようにしています。今となっては「なんで最初からやらなかったんだろう」って思うくらい、当たり前の習慣になっていますよ。


時間割以外にも使える!ポケットの「隠れた活用術」3つ

ここはほとんどの競合記事が書いていない話なんですが、時間割ポケット(または代用ポケット)は、時間割を入れる以外の使い方もかなり優秀なんです。


活用法①:九九の表・ローマ字表を入れる

3〜4年生になると、かけ算や英語が始まります。ランドセルを開けるたびに目に入る位置に九九の表を入れておくと、意外と自然に覚えていくんですよね。「暗記しなさい」と言わなくても、毎日ちらっと見るだけで。

市販の九九カードやローマ字表はB5〜A5サイズが多いので、前述のチャック付きポケットやクリアケースにすっぽり入ります。


活用法②:「忘れ物チェックリスト」を入れて習慣化

忘れ物が多いお子さんにとくにおすすめしたいのが、自作の「忘れ物チェックリスト」を入れる方法です。

ランドセルを閉める前にリストを見て確認してから蓋を閉める、という習慣がつくと、忘れ物がぐっと減ります。私の子は1年生のとき連絡帳をよく忘れていたのですが、チェックリストを作ってから劇的に改善されました。

A5サイズの紙に手書きで作るだけでOK。ラミネートすれば長持ちしますが、セリアでラミネートフィルムも手に入りますし、費用は全部で220円以内で収まります。


活用法③:定期券・カード類の一時保管に

学校によっては交通機関を使う行事があったり、習い事の関係でICカードを持たせているご家庭もあるかもしれません。硬質のクリアケースに入れておけば、カードが折れたり傷ついたりするリスクも下がりますよ。


【まとめ】時間割ポケットなしでも、110円から全解決できる

方法費用手間おすすめ対象
クリアファイルを差し込む110円〜ほぼゼロとにかく手軽に解決したい方
ダイソー「貼れるポケット」110円少しかぶせ内側にポケットを作りたい方
チャック付きクリアポケット110円ほぼゼロ雨・汚れが気になる方
硬質クリアケース110円ほぼゼロ緊急連絡先も入れたい方

時間割ポケットの有無で、お気に入りのランドセルを諦める必要はまったくありません。100均で110円から解決できる話ですし、むしろ「自分で工夫して作った」という満足感の方が大きかったりします。

子どもと一緒にダイソーで好きなクリアファイルを選ぶ、そんな小さな楽しさも入学準備の醍醐味のひとつかもしれませんね。

入学準備、焦らず楽しんでいきましょう。


よくある質問

Q. ランドセルに直接シールやポケットを貼り付けても大丈夫? A. ランドセルの素材によって粘着力が変わります。本革・人工皮革ともに、剥がすときに表面が傷む可能性がゼロではないため、直接貼る場合は自己責任で。前ポケットへの差し込み式が最も安全です。

Q. 時間割ポケットは後から購入できる? A. 池田屋などのランドセルメーカーが専用の時間割ポケットを別売りしている場合があります(500〜700円程度)。ランドセルのフラップにスナップで取り付けるタイプが主流です。

Q. 時間割プリントのサイズはA4?B5? A. 学校によってA4・B5どちらもあります。配布されたプリントをそのまま使う場合は、受け取ってからサイズを確認してクリアファイルを選ぶのが確実です。多くの場合、A4クリアファイル1枚で対応できます。


この記事が入学準備のお役に立てれば嬉しいです。関連記事もあわせてご覧ください。

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