メルカリで商品が届かない、壊れている、説明と違う時は、まず取引の状態と配送方法を確認しましょう。問題を確認する前に受取評価を進めず、取引画面から状況を連絡することが大切です。
2026年10月10日にメルカリ公式ガイドを確認して更新しました。以下は通常のメルカリ取引向けの案内です。メルカリShopsなど別サービスには、そのサービスのルールを確認してください。
最初に確認する3項目
- 商品は未発送、配送中、配達済みのどの状態か。
- 配送方法はメルカリ便か、それ以外か。
- 商品説明・写真と、実際に起きている問題の違いは何か。
商品ID、取引画面の表示、追跡番号、発送日、到着日をまとめると相談しやすくなります。壊れた商品や梱包材は、対応が決まるまで状態を記録して保管しましょう。
商品が届かない場合
| 状況 | 確認と相談 |
|---|---|
| まだ発送されていない | 商品ページの「発送までの日数」を確認し、出品者に状況を尋ねる |
| メルカリ便で配達済みなのにない | 同居人の受け取り、登録住所、配送状況を確認。所在不明なら配送会社へ問い合わせる |
| メルカリ便以外で届かない | 出品者に配送方法や荷姿などを確認し、配送会社へ相談する |
配送中の表示を見ただけで未発送や詐欺と決めつけないようにしましょう。天候や連休などによる遅れもあり、確認する情報によって対応が変わります。
公式の分岐と問い合わせ先:商品が届かない(メルカリ便)/商品が届かない(メルカリ便以外)。
商品未着のまま自動完了に関する通知が来た場合は、公式ガイドに従い、取引画面の「取引を自動完了しない」ボタンで停止してください。通知を放置せず、表示された案内を確認します。
壊れている・説明と違う場合
受取評価を行わず、出品者に具体的な相違点と希望する対応を伝えます。「状態が悪い」だけでなく、説明のどの部分と違うのか、どこに破損があるのかを整理しましょう。
双方で解決できない場合の公式ガイドでは、商品到着から14日以内の問い合わせを条件として、利用状況に応じて補償の可否を調査すると案内されています。メルカリ便以外の配送で生じた破損の補償は、利用した配送会社へ相談する案内です。
条件や必要な写真などは届いた商品が説明文と違う/壊れているで確認してください。返金・補償は状況や条件によるため、一律に受けられるとは限りません。
相手へ伝える文章の例
以下は当ブログで作成した例文です。実際の状態に合わせて書き換えてください。
本日商品を受け取りました。説明には「傷なし」とありましたが、背面に約2cmの傷を確認しました。該当箇所の写真を用意しています。受取評価はまだ行っていません。返品など、今後の対応について相談させてください。
未着の場合は「配達済み表示ですが、同居人への確認後も商品を見つけられていません。追跡番号と配送方法を確認させてください」のように、確認した事実を伝えます。公開コメントに住所や電話番号などを載せないようにします。
返品・キャンセルを進める前に
返品すること、返送方法、送料の扱いなどを相談し、取引画面の手順を確認してから進めましょう。独断で返送したり、キャンセルを急いだりせず、判断に迷う時は事務局に相談します。
申請の操作と注意点は取引のキャンセル方法、到着後の問題は上記の不備ガイドで確認できます。すでに評価してしまった場合も、現在の取引状態を明記して事務局へ相談してください。評価の取り消しや返金を当ブログが約束することはできません。
出品前の判断にはメルカリで売るか手放すか|手取り・時間・期限で考えるも参考にしてください。

コメント